情報社会のデザインシンポジウム 発表募集
(発表募集は終了しました)情報社会のデザインシンポジウム2006
- 日程
- 平成18年11月30日(木) - 平成18年12月1日(金)
- 会場
- 松下電工株式会社 東京本社(詳細は追って公開いたします)
東京都港区東新橋1丁目5番1号
http://www.mew.co.jp/corp/profile/access/tokyo.html - 発表申込締切
- 平成18年9月中旬予定 (発表は研究会ごとに受け付けます)
- シンポジウムテーマ
- 「崖っぷちの情報システムをどう救うか?」
シンポジウムと発表申し込みについて
本シンポジウムは、以下の3学会・6研究会により共同開催されます。- 情報処理学会 電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)
- 情報処理学会 デジタルドキュメント研究会(DD)
- 電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究専門委員会(AI)
- 電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)
- 電子情報通信学会 異文化コラボレーション時限研究専門委員会(IC)
- 人工知能学会 社会におけるAI研究会(SIG-SAI)
シンポジウムメインテーマ「崖っぷちの情報システムをどう救うか?」に基づいて各研究会がサブテーマを設定します。発表受け付けは各研究会ごとに行います。
また当日はオープニングセッション・クロージングセッションは共同開催いたしますが、セッションについてはそれぞれにて実施いたします。
各研究会についての申し込み方法等の詳細は、以下の概要および、各研究会のリンク先詳細ページにて参照ください。
電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)
- サブテーマ
- 「高度情報化社会における”公”とICT」
- 概要
- 情報処理学会 電子化知的財産・社会基盤研究会では、高度情報化社会の進展に伴う様々な社会的問題を幅広く扱っています。来る2006年12月1日には、”情報社会のデザインシンポジウム”の一環として、「高度情報化社会における”公”とICT」というテーマでセッションを開催致します。国境を越えるメディアであるインターネットの出現により、国家の概念は変容を迫られています。また、行政の変革を促すとされた電子政府についても、当初の構想とは異なる様相を呈しています。このような現状を背景として、本セッションでは公とICTに関わるテーマを軸として、”ICTと社会環境”に関する考察を幅広く募集します。招待講演とコメンテーターは、東京大学情報学環の須藤修教授にお願いし、参加者との間で高次のコラボレーションを試みます。是非とも奮ってご参加下さい。
- 申し込み方法
- 未定
- 連絡先
- 募集は終了しました
- 詳細
- http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/eip/arch/eip34promo.html
デジタルドキュメント研究会(DD)
- サブテーマ
- - ネット社会の安全運転を目指して
- 増殖するコンテンツのセイフティコントロール - 概要
- 近年、情報システムが原因となり社会を震撼させる事件が多発しています。社会の至る所に情報システムが介在し、その利便性は向上しましたが、反面、誤った情報システムの利用が社会に与える影響も増大していると言えます。
近年のブログ・SNSで代表される参加型のネットワーク環境は、今や Web2.0となって、ネットのあちら側で衆知を集めるビジネスやサービスを構築し始めています。他方そのような変化に対する人的な制度や社会的なインタフェースが技術の進歩に追いついていけない状況があります。それが現行のシステムを崖っぷちに追い込んでいるとも言えます。
崖っぷちの情報システムを救うためには、未来の情報システムやサービスを前提にした「人的な制度や社会的なインタフェース」を再構築する必要があり、それを「情報社会のデザイン」というマクロな視点で捉え直したいと考えます。具体的には情報社会を安全に運転できる(情報システムにより加害者や被害者にならない)ようなネット社会の安心・安全・快適を追求したシステムデザインや、Web 上に増殖する膨大なコンテンツを安心・安全・快適に利用ができるセイフティコントロールが必要であると考えています。
以上のような観点から、デジタル・ドキュメント研究会ではデジタルドキュメント/コンテンツの記述、作成、管理、表示、流通活用に関する研究発表を幅広く募集します。 - 申し込み方法
- 下記詳細ページのとおり、E-Mailあるいは情報処理学会ホームページ研究会発表申込書にて申し込みをお願いします。発表申込締切は平成18年9月中旬を予定しております。
- 連絡先
- 募集は終了しました
- 詳細
- http://www.ipsj.or.jp/sig/dd/cfp2006-11.htm
人工知能と知識処理研究専門委員会(AI)/異文化コラボレーション時限研究専門委員会(IC)
- サブテーマ
- InterSociety - ユビキタスネットワーク社会における知的協調・連携基盤の創造
- 概要
- ユビキタス環境が身近なものになりつつある現在、娯楽や趣味、お喋りや情報交換、あるいは、仕事や地域的な繋がりなど、様々な関係で接続された人々に
よる論理的な組織体(以降、Societyと呼ぶ)が形成され、新しいネットワーク社会における主要な構成要素として機能しようとしています。
本研究会では、ネットワーク上に形成される多様なSocietyのメンバーが、各 Societyの固有の規範や特性などを克服し、相互に協調・連携して展開される 活動を支援する新しい概念、手法、技術について、その基礎となる理論やモデル、ネットワーク、ソフトウェア基盤、アプリケーション、ヒューマンインタ フェース、知識型システム設計、あるいは、それらの具体事例などについて研究発表を広く募集いたします。
さらに研究会の中で以下のパネル討論を企画しております。
パネル「共生プログラミングが情報社会を救う」
近年のオフショア開発の増加は、日本からソフトウェアの開発力を奪ってしまいそうな勢いです。しかし、ソフトウェア開発力はわが国の情報社会の成熟に必要ではないでしょうか。本パネルでは、企業の工業的なソフト開発ではなく、NPOや市民の社会的なソフト開発の現状を知ろうと思います。コミュニティおける共生プログラミングが、日本の情報社会を崖っぷちから救ってくれるかもしれません。
司会:石田 亨(京都大学社会情報学専攻)
パネリスト:安川直樹(京都大学社会情報学専攻), 高崎俊之(NPOパンゲア), 永田周一(慶応大学SFC)
ディスカッサント:鰺坂恒夫(和歌山大学システム工学部) - 申し込み方法
- 電子情報通信学会の研究会発表申し込みシステム
(http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=AI&lang=l)
よりご登録下さい。
応募締切:2006年9月15日 - 連絡先
- 募集は終了しました
- 詳細
- 電子情報通信学会・人工知能と知識処理研究会
http://www.ieice.org/iss/ai/jpn/
電子情報通信学会・異文化コラボレーション研究会
http://sigic.sys.wakayama-u.ac.jp/
マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)
- サブテーマ
- ユビキタス環境がもたらす未来図
- 概要
- 現代の情報社会の問題のひとつは、依然として情報機器が人間の生活から遊離していることにあると考えられます。それに対する回答として、現在進められている、人の生活を見守り、やさしく支援する知的ユビキタス環境や、社会への情報化支援に関する研究発表を幅広く募集致します。 2006年11月のMVE研究会は、「情報社会のデザインシンポジウム(全体テーマ:『崖っぷちの情報システムをどう救うか?』)」の中で開催されますので、技術的提案はもちろん、システム全体の構築事例の紹介、社会との親和性における技術サイドからの考察など、様々な観点からの御発表を歓迎致します。皆様のご応募をお待ちしております。
- 申し込み方法
- 講演希望の方は、通常のMVE研究会発表申込と同じく、 http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=MVE&lang=jpn
から登録をお願い致します。申込締切は9/15を予定しています。 - 連絡先
- 募集は終了しました
- 詳細
- http://www.ieice.org/~mve/
社会におけるAI研究会(SIG-SAI)
- サブテーマ
- 知的情報支援を行う社会情報インフラの構築
- 概要
- 「社会におけるAI研究会」は人工知能学会の第二種研究会として本年度から設立された最も新しい研究会のひとつです。本研究会ではAIを適用するにあたっての課題を共有し、活用事例をケースとして蓄積、共有することで、技術の普及および促進をゴールとしています。
この度、第2回目の研究会として「情報社会のデザインシンポジウム」を共同開催することになりました。ユビキタスネットワーク社会が実現し、情報システムは我々の生活に欠くことのできない社会インフラの一部となりつつあります。近年、一部の情報システムの脆弱性や不具合、運用の不備が社会問題となっている現状を鑑み、シンポジウムは「崖っぷちの情報システムをどう救うか?」というテーマを設定しています。
特に、社会におけるAI研究会は、情報システムを新しい社会インフラとしてとらえ、その高度化手法および高度化にまつわる問題点や社会の受容性に関する議論をするため「知的情報支援を行う社会情報インフラの構築」というサブテーマを設定しました。また、社会インフラとしてのケーススタディを収集蓄積し、知見として共有することの本研究会の重要なテーマのひとつです。皆様のご応募をお待ちしております。 - 申し込み方法
- 8月末までに下記連絡先にメールで申込みください。
なお,原稿締め切りは9月末を予定しております。 - 連絡先
- 募集は終了しました
- 詳細
- http://ai-gakkai.iamas.ac.jp/index.html