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第一回 文化とコンピューティング国際会議
(Culture and Computing 2010):イベント一覧


イベント一覧


情報学シンポジウム「文化とコンピューティング」(同時通訳付き)

イベント内容

情報学シンポジウムは京都大学情報学研究科が主催する「文化とコンピューティング国際会議」の中心イベントです. 「文化とコンピューティング」をテーマに以下の講演やジョイントトークが行われます. 詳しくはこちらをご覧ください.

基調講演
長尾 真 国立国会図書館長
湯淺 太一 京都大学情報学研究科 教授
ジョイントトーク「異文化コラボレーション」
Dr. Lewis Johnson, Alelo Inc.
石田 亨 京都大学情報学研究科 教授
ジョイントトーク「デジタルヒューマニティーズ」
Dr. Ellis Tinios, University of Leeds
赤間 亮 立命館大学文学部 教授
ジョイントトーク「Webメディアとeカルチャ」
Dr. Julien Masanes, European Archive
田中 克己 京都大学情報学研究科 教授
ジョイントトーク「カルチュラルコンピューティング」
中津 良平 University of Singapore 教授
土佐 尚子 京都大学学術情報メディアセンター 特定教授


特別企画:パネル「人文科学の新展開:立命館大学におけるデジタル・ヒューマニティーズ」(同時通訳付き)

主催団体

立命館大学 GCOE DH-JAC運営委員会


代表者

立命館大学情報理工学部
八村 広三郎


実行委員会

八村 広三郎
赤間 亮
矢野 桂司
西川 良和
鈴木 桂子
関口 博之


パネリスト

  • 赤間 亮(大学院文学研究科教授,GCOEリーダ/日本文化研究班リーダ)
  • 八村 広三郎(大学院理工学研究科教授,GCOEサブリーダ/デジタルアーカイブ技術研究班リーダ)
  • 稲葉 光行(大学院先端総合学術研究科教授,Web技術研究班リーダ)
  • 中谷 友樹(大学院文学研究科准教授)
  • 前崎 信也(グローバル・イノベーション研究機構PD)

詳しくはこちらをご覧ください.


特別企画:パネル「京都の職人・神主とのカルチュラルコンピューティング」(同時通訳付き)

主催団体

IFIP TC14 Entertainment Computing
芸術科学会


代表者

京都大学学術情報メディアセンター
土佐 尚子


実行委員会

宇佐美 直治(宇佐美修徳堂 東洋絵画書籍修復/文化財修復)
中津 良平(シンガポール国立大学インタラクティブメディア研究所)
中川 清生(財団法人角屋保存会理事長)
土佐 尚子(京都大学学術情報メディアセンター教授)


パネリスト

  • 鎌田 東二氏(京都大学心の未来センター教授・フリーランス神主)
  • 宇佐美 直治氏(東洋絵画書籍修復)
  • 山崎 順平氏(唐紙:山崎商店)
  • 徳岡 邦夫氏(京都吉兆嵐山本店総料理長)
  • 勝山 龍一氏(株式会社 本つづれ勝山)

コメンテーター

  • 小山田 耕二氏(京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
  • 黒橋 貞夫氏(京都大学情報学研究科教授)
  • 中津 良平氏(シンガポール国立大学インタラクティブメディア研究所)

司会

  • 土佐 尚子氏(メディアアーティスト・京都大学学術情報メディアセンター教授)

詳しくはこちらをご覧ください.


情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
「日本における人文科学とコンピュータ研究の現状と課題―日本と国際動向の関係を探る―」

主催団体

情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会


イベント内容

日本でも,情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会をはじめ,各地で人文科学研究への情報科学・情報工学の応用事例が各地で見られるようになってきた.それは, 工学の応用分野としての狙いと,人文科学の新たなポテンシャルの引き出し方の模索という二つの側面から行われてきている.この二側面自体は,海外のそれとも大きく 異なるわけではないが,日本の人文科学研究が,ドメスティックな議論の展開をすることも多かった特性などもあり,枠組み・手法・見方には,日本独自の諸相がある. 今回のワークショップでは,その諸相による成果と世界的意義・課題を改めて見つめなおし,今後の方向性を検討する,その機会としたい.

発表一覧

第1部 日本の人文科学とコンピュータの研究の現状と未来

第1部では,主に日本の人文科学とコンピュータ研究の動向について文学・歴史学・地域学・文字などの文脈から検討を加えてみたい.日本における人文科学とコンピュータの 研究のなかでも,とりわけ,日本が独自の方向性をもつ学問課題を中心にとりあげる.これ以外にも,Artsに近い文脈の研究や,e-learning,テキスト・コーパス解析などの 諸研究も多く存在する(趣旨説明においては言及する)が,まずは,これらの諸問題をとりあげることで,日本の人文科学研究とコンピュータの関係の成果について検討したい. なお,Artsの文脈に関しては,デジタル・ヒューマニティーズセッションとあわせて参照いただければ幸いである.

人文科学とコンピュータ研究の20年
資料作成:及川 昭文(総合研究大学院大学)
コーディネーターによる説明.趣旨説明とともに
国文学情報のデジタル化動向と課題
相田 満(国文学研究資料館)
歴史知識学の構築の情報と課題
石川 徹也(東京大学)
京都大学の地域情報学の構築の動向と課題
原 正一郎(京都大学)
文字情報処理研究の日本と海外
師 茂樹(花園大学)
討論

第2部 海外の人文科学のコンピュータの研究動向と日本

第2部では,第1部での論点をふまえ,海外の事例と日本の比較を中心に検討を行う.デジタルメディアの遍在化によって,人文科学に関わる様々な資料もまた, デジタル情報として共有されるようになりつつある.このことは,周知の通り,資料の扱い方そのものに対する新しいパラダイムが必要となることを意味している. さらに,デジタルメディアの遍在化は,資料に向き合う研究者そのもの,そして,(資料を介在した先の)人文科学の対象である人間の営為そのものにまで, 少なからぬ影響を及ぼしつつある.そこで,本セッションでは,「デジタルメディア偏在化の時代」の人文科学の現状と未来について,国内のみならず海外の事例との 関係性を視野に入れ議論を行うべく,各分野の識者にお集まりいただき,現状認識を俯瞰し,いかなる問題があるのか,議論を行う.

日本の人文系データベースの動向と海外
下田 正弘(東京大学)
CJKのコンピュータの動向と課題
田窪 直規(近畿大学)
欧州の文化遺産のデジタル化の動向と課題
門林 理恵子(情報通信研究機構)
海外Digital Humanitiesの動向と日本
クリスティアン・ウィッテルン(京都大学)
コメント
八村 広三郎(立命館大学)

司会・コーディネーター

永崎 研宣(人文情報学研究所)
後藤 真(花園大学)


電子情報通信学会 人工知能と知識処理・異文化コラボレーション合同研究会
「言語グリッドと異文化コラボレーション」特集

主催団体

電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究専門委員会 異文化コラボレーション時限研究専門委員会


代表者

関西学院大学理工学部
北村 泰彦

実行委員会

北村 泰彦(関西学院大学)
大須賀 昭彦(電気通信大学)
栗原 聡(大阪大学)
松原 繁夫(京都大学)
川村 隆浩(東芝)
森山 甲一(大阪大学)
片桐 恭弘(はこだて未来大学)
吉野 孝(和歌山大学)
山下 直美(NTT)


イベント内容

インターネットの普及により,地球規模での異文化コラボレーションが可能になりつつあります. しかしながら,その障壁になっているのが言語の違いです.言語の違いは私たちの自由なコミュニケーションを 妨げ,コラボレーションをより難しくしています.言語グリッドは,機械翻訳と情報通信技術を用いて この問題を解決しようする試みであり,インターネット上の言語サービス(対訳辞書などの言語資源や 機械翻訳などの言語処理機能)を自由に組み合わせて,様々な機械翻訳システムやアプリケーションを 構築可能にする情報プラットフォームです.本研究会では,言語グリッドとそれに関連する異文化 コラボレーションに関する議論の場を提供します.

2月22日(月)午前10:00 - 12:00 セッション1

(1) 10:00 - 12:00 パネル討論「言語グリッドの可能性と課題」

2月22日(月)午後15:45 - 17:25 セッション2

(2) 15:45 - 16:10 音声認識を用いた対面型異文化間インフォーマルコミュニケーション支援システムの開発
◯岡本 健吾・吉野 孝(和歌山大)
(3) 16:10 - 16:35 携帯電話の絵文字解釈と文例の多言語翻訳ツールの開発
◯田中 誠也・中窪 愛佳・木村 百輝・武田 和也・神田 智子(阪工大)
(4) 16:35 - 17:00 子ども向け機械翻訳システム
◯松田 匡史・北村 泰彦(関西学院大)
(5) 17:00 - 17:25 災害安全マップと機械翻訳を介した異文化コラボレーションシステム
◯池田 佳泰・吉岡 洋輔・北村 泰彦(関西学院大)

2月23日(火) 午前10:00 - 11:40 セッション3

(6) 10:00 - 10:25 コンテンツのポインティング機能を備えた多言語BBSの開発
◯石松 昌展・高崎 俊之・石田 亨(京都大)
(7) 10:25 - 10:50 多言語校務文書ポータルサイトのための領域知識を用いたキーワード検索支援
◯澤 晃平・岡野 友輔・堀 雅洋・喜多 千草(関西大)
(8) 10:50 - 11:15 オンライン翻訳機能を備えた日本語変換システム
◯小林 孝典・松浦 純樹・魏 航・山口 敬士・市村 哲(東京工科大)
(9) 11:15 - 11:40 Wikipediaを用いた中日カタカナ翻訳辞書の作成と言語グリッドへの応用
◯吉岡 真治(北大)

2月23日(火) 午後15:45 - 17:25 セッション4

(10) 15:45 - 16:10 多言語コミュニティへの用例ベース翻訳の適用
◯森本 智史・中澤 敏明・黒橋 禎夫・石田 亨(京都大)
(11) 16:10 - 16:35 言語資源に関する国際標準とオントロジーに基づく言語サービスの検討
◯林 良彦・楢和 千春・Bora Savas(阪大)
(12) 16:35 - 17:00 言語グリッドと概念ベースを組合せた問合せ翻訳による言語横断検索手法
◯ファム フィ アイン・湯川 高志(長岡技科大)
(13) 17:00 - 17:25 機械翻訳を介したコミュニケーションのための折り返し翻訳の妥当性の検証
◯宮部 真衣・吉野 孝(和歌山大)

SAT大蔵経テキストデータベース研究会 国際ワークショップ「仏教学学術知識基盤の形成」

主催団体

東京大学大学院人文社会系研究科・次世代人文学開発センター・萌芽部門・データベース拠点
SAT大蔵経テキストデータベース研究会

後援:人文情報学研究所


代表者

東京大学大学院 人文社会系研究科
下田 正弘


実行委員会

下田 正弘(東京大学)
宮崎 泉(京都大学)
A. チャールズ・ミュラー(東京大学)
永崎 研宣(人文情報学研究所)


イベント内容

SAT大蔵経テキストデータベース研究会はHumanities Computing及びDigital Humanitiesの成果を踏まえつつ,デジタル・ネットワーク上での 仏教学学術知識基盤を形成するための国際連携を推進している.本国際ワークショップにおいては,今後の連携を目指している国内外の仏教学 関連のデジタル化プロジェクトの代表者が参集し,仏教学分野がデジタル・ネットワークにおいてより良い研究成果を産みだしていくための 連携の在り方,及び,その理念的モデルについての議論を行う.


基調報告: 下田 正弘(東京大学)
報告1: 宮崎 泉(京都大学)
報告2: チャールズ・ミュラー(東京大学)
報告3: 韓 泰植(韓国・東国大学)
報告4: ターナプット(タイ・タンマカーイ財団)
報告5: 苫米地等流(オーストリア科学アカデミー)・永崎研宣(人文情報学研究所)・白須裕之(東京大学)
ディスカッション

多文化共生センターきょうと「医療の多言語支援」

主催団体

特定非営利活動法人 多文化共生センターきょうと


代表者

特定非営利活動法人 多文化共生センターきょうと
重野 亜久里


イベント内容

クローバル化が進む中,国境を越え人の移動が活発になった.日本社会においても220万人を超える多様な背景を持つ外国人が暮らしており多様な場面においてことばの違いは大きなバリアとなっている.特に医療における言葉の壁は,命に関わる重要な問題である.

セッションでは,医療通訳制度を実施している「韓国・英国・米国・香港」の医療関係者,通訳者をインターネットを介して繋ぐ国際WEB会議,ICTを活用し多言語での支援を行う事例報告を企業,行政,大学,NPOの各事例報告を行います.外国人支援を行う現場の視点から医療通訳についてクローズアップしていきたいと考えている.

Session1 国際web会議「医療通訳をつくりだす力」 -英国,米国,韓国,香港,日本の医療通訳

英国,米国,韓国,香港,日本の5カ国を同時に繋いだ国際web会議を開催する. 当会議では5カ国の医療通訳をめぐる状況や歴史,法制度,社会背景など比較しながら互いに新たなヒントとネットワークをつくっていきたいと考えている.

当会議はWeb MeetingシステムSPREEDを使って各国のパネリストをつなぐ.

日時:2010年2月22日 午前10:00 - 12:00

パネリスト:

  • 英国:塩野 さゆり氏(看護師,The National Hospital for Neurology Neurosuregry University College London Hospitals Trust)
  • 米国:斉藤 美穂氏(スペイン語・日本語通訳者)
  • 韓国:
  • 香港:杉原 慧蘭氏(看護師,京都市医療通訳派遣制度医療通訳者)
  • 日本:重野 亜久里氏(多文化共生センターきょうと代表,保健医療事業コーディネイター)

Session2 「ICTを活用した多言語医療支援」

ICTの発展により,ICTを活用した多言語支援ツールの開発が進んでいる.ICTにおける企業,行政,大学,NPOの取り組みを紹介する.

当セッションはweb中継を予定している.

日時:2010年2月22日 午後15:45 - 17:45

発表:

「ITを活用とした多言語医療支援の取組み」
    -多言語医療受付支援システム(M3),多言語医療用例収集システム(TackPad)
宮部 真衣氏,福島 拓氏(和歌山大学工学部)
多文化共生センターきょうと
「Language Grid Toolbox」
    -多言語コラボレーション支援のためのオープンソースソフトウェア
村上 陽平氏(独立行政法人 情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト)
「看護や介護の仕事をする人たちを支援する-日本語deケアナビ」
    -日本語教育支援ツール「日本語でケアナビ」を利用して
田中 哲哉氏(国際交流基金関西国際センター日本語教育専門員)
「音声合成の技術で多言語支援-AI TALK」
吉田 大介氏(株式会社エーアイ(AI)代表取締役)


京都仏教文化フォーラム「仏教文化とコンピューティング」

主催団体

京都仏教文化フォーラム


代表者

NPO京都仏教文化フォーラム設立準備室代表
福井 文雄


実行委員会

福井 文雄(NPO京都仏教文化フォーラム設立準備室代表)
前田 考一(Optimistic Revenge LLP代表)
菱山 玲子(早稲田大学理工学術院)


イベント内容

本イベントは,京都文化の基底をなす「仏教文化」を「コンピューティング・コミュニケーションツール」の 視点で世界に紹介しようという企画です.インターネットの普及により生じた新たなコミュニケーション文化は, 社会構造やメンタリティの変化を促しました.この変化は,人と伝統宗教との関わり方にも変容を与えています.

電子写経やデジタル写仏,バーチャル霊園などインターネット時代を反映した仏教文化様式の変容に加え, 最近では,人と人との結びつきや触れ合い,心のよりどころを求める人々の声に応えて,バーチャル寺院としての 会員登録制のSNSを利用したコミュニティ作り,Twitterを利用した若手僧侶たちによる法話中継配信など, 伝統宗教文化の枠組みを超えたコミュニケーションが加速しています.

本イベントでは,ICT時代の仏教文化のイノベーションをドライブする超宗派の若手僧侶たちをシンポジストに迎え, 情報学コミュニティとの接点で,多くの人をつなぎ合わせるコネクターとしての役割を果たすコンピュータ・ ネットワークと仏教文化との関わりを考えます.これにより,人と人の結びつきや触れ合い,心の豊かさを支援するための コンピューティングの可能性と未来を模索します.

講演者

松下 弓月(東寺真言宗・宝善院副住職)

1980年生まれ.国際基督教大学教養学部人文科学科卒業.青山学院大学大学院英米文学専攻卒業.東寺伝法学院にて加行・濯頂.超宗派の僧侶達が集う ウェブサイト「彼岸寺」 の運営に関わる一方,急成長する「Twitter」での発信は他の追随を許さない. 松下 弓月

竹内 純照(天台宗・真如堂執事,塔頭・吉祥院住職)

1956年生まれ.1980年代からの「病院法話」,自坊での「めだかの学校」開催など多彩な活動で知られる.「京都・真如堂非公式ホームページ苦沙彌の Internet僧坊」を展開.バーチャル懺悔室など,身の上相談やカウンセリングなどの場を提供し,時間的・空間的な隔たりを超えたパーソナルな 結びつきによる結びつきを追及.大学では「コンピューティングによる仏教伝道」講座も. 竹内 純照

雪山 俊隆(浄土真宗本願寺派・善巧寺住職)

1973年生まれ.善巧寺住職22世.住職業の傍ら,30年続く児童劇団「雪ん子劇団」の指導や地元ラジオ局でのパーソナリティなどを行う.「お寺座 LIVE」(2006年スタート)などの 取り組みを通じ若者で賑わう「寺」をめざす.インターネットの情報発信にも力を注ぎ,法話音声サイト「ポッドキャスト説法」は登録者数が10万人を超し, ニフティ主催のPODCASTING AWARD 2006で審査員特別賞を受賞.同時期に,お坊さん仲間で仏教エンタメサイト「メリシャカ」を設立. 仏教文化をエンターテイメントとして捉え,サイトによる情報発信を中心に活動中.2009年には同メンバーが企画した「京都×メリシャカナイツ」を連続開催. 同年12月には「メリシャカライブ」を西本願寺で開催. 雪山 俊隆

杉若 恵亮(日蓮宗・法華寺住職)

1959年生まれ.日蓮宗法華寺35世住職.「出逢いあれば別れあり.別れなき出会いはないが.別れるために出逢うのではない」を信条に.1988年より毎月開催の 「つきいちボンサンと語ろう会~ボンズクラブ」を20年以上続けている.主にテレビ・ラジオを通じた発信で人との出逢いを精力的に進めている. 杉若 恵亮

司会

福井 文雄(メディアコンサルタント,真宗大谷派僧籍・教師)

1956年生まれ.幅広いメディアコンテンツ制作をカバーするが,特に,市民メディアといわれる「市民自らが発信するメディア」の分野では日本の先駆者の一人 (日本初の非営利放送局を設立).大学卒業後,僧侶の道を進むはずが,道を踏み外し「社会人」に.以来,僧侶生活を夢見るも叶わず齢を重ねる.現在, 「仏教文化」の新しい紹介拠点開設を模索中. 福井 文雄


International Workshop on Agents in Cultural Context

代表者

京都大学大学院 情報学研究科 社会情報学専攻
石田 亨


実行委員会

Ruth Aylett (Heriot-Watt University, UK)
Toru Ishida (Kyoto University, Japan) Chair
Lewis Johnson (Alelo Inc. USA)
Yasuhiro Katagiri (Future University Hakodate, Japan)
Tomoko Koda (Osaka Institute of Technology, Japan)
Toyoaki Nishida (Kyoto University, Japan)
Ana Paiva (Instituto Superior Te'cnico, Portugal)
Alicia Sagae (Alelo Inc. USA)


イベント内容

The main theme of this workshop is how computational agents can be involved in cultural context. We are interested in both visible and invisible agents to support intercultural communication and collaboration to increase mutual understanding in our multicultural world.

2月22日 10:00-12:00

Afia Akhter Lipi, Yukiko Nakano, and Matthias Rehm.
A Socio-Cultural Model Based on Empirical Data of Cultural and Social Relationship.

Tomoko Koda, Yuka Nakagawa, Kyota Tabuchi, and Zsofia Ruttkay.
Cross-Cultural Study on Facial Regions as Cues to Recognize Emotions of Virtual Agents.

Kristiina Jokinen, and Jens Allwood.
Hesitation in International Communication: Some Observations on Interpreting Shoulder Shrugging.

Philippe Codognet, and Olivier Pasquet.
Ambient Sound Spaces.

Yasuhiro Katagiri.
Cultural Parameters in Dialogue Interaction.

2月22日 15:45 - 17:45

Lewis Johnson.
Agent Models for Simulation-Based Intercultural Skills Training. (Invited Talk)

Yoshimasa Ohmoto, Hiroki Ohashi, and Toyoaki Nishida.
Capture and Express Behavior Environment (CEBE) for Realizing Enculturating Human-Agent Interaction.

Ilona Straub, Shuichi Nishio, and Hiroshi Ishiguro.
Incorporated Identity in Interaction with a Teleoperated Android Robot: A Case Study.

Takashi Yoshino and Katsuya Ikenobu.
Availability of Multilingual Chat Communication in 3D Online Virtual Space.

Andrey Kiselev, Niyaz Abdikeyev, and Toyoaki Nishida.
Performance of an Artificial Emotion System of a Virtual Agent in the Cultural Context.


APAN eCulture Workshop "The scope and Perspectives of APAN eCulture WG"

代表者

Takaharu Kameoka (Mie University, Japan)
Yoshinori Sato (Tohoku Gakuin University, Japan)


イベント内容

Yoshinori Sato, Tohoku Gakuin Univ., Japan.
APAN eCulture: computing and e-scholarship.

Ilya Eric Li, Academia Sinica, Taiwan.
Food Culture Wiki and related studies.

Togami and Kameoka, Mie Univ., Japan.
A Web Strategy for Cultural Inheritance Centered on Agriculture; Case Study Approach.

DY Kim et al., Chungnam National Univ., Korea.
Performing Arts and eCulture (tentative title).

Nakagawa and/or Yoshii, Mie Univ., Japan.
Supporting Street Children and eCulture (tentative title).


お問い合わせ

APAN eCulture Japan.
Office - Lab. of Food, Environmental & Cultural Informatics, Mie University.
1577 Kurimamachiya-cho, Tsu City, Mie Prefecture, Japan 514-8507
E-mail: kameoka[at]mie-u.ac.jp, yssat[at]tscc.tohoku-gakuin.ac.jp


展示

主催団体

財団法人京都高度技術研究所
京都リサーチパーク株式会社


代表者

財団法人京都高度技術研究所
三好 則夫


実行委員会

三好 則夫(財団法人京都高度技術研究所)
池上 周作(財団法人京都高度技術研究所)
木村 千恵子(京都リサーチパーク株式会社)
倉地 聡子(京都リサーチパーク株式会社)


イベント内容

文化とコンピューティングに関する展示(計10ブース程度).詳細はこちら


レセプション(呈茶席)

主催団体

社団法人茶道裏千家淡交会 京都西支部 洛西青年部


代表者

社団法人茶道裏千家淡交会 京都西支部 洛西青年部 部長
今井 誠


世話役

田畑 良子(京都大学情報学研究科)
久保田 庸子(京都大学情報学研究科)


エクスカーション「島原角屋」

代表者

京都大学学術情報メディアセンター
土佐 尚子


イベント内容

エクスカーションとして,島原角屋への見学を行います.

角屋は,島原開設当初から連綿と建物・家督を維持しつづけ,江戸期の饗宴・もてなしの文化の場である 揚屋建築の唯一の遺構として,昭和27年(1952)に国の重要文化財に指定されています.

島原角屋 交通案内  http://www16.ocn.ne.jp/~sumiyaho/page/acsess.html