主催者挨拶
京都大学 情報学研究科 研究科長
富田 眞治
京都大学情報学研究科は1998年に旧情報工学、数理工学、電気系の通信・集積回路部門などを主な母体として誕生いたしました。「情報学」は工学のみならず社会・人文科学などとの融合を目指して命名されました。以来、情報学の深化を図るとともに、情報学の裾野を拡大する努力をしてまいりました。21世紀COE「知識社会基盤構築のための情報学拠点形成」、2つの魅力ある大学院教育イニシアティブ「社会と協創による情報システムデザイン」、「シミュレーション科学」をはじめとしたプロジェクトなどから多数の先進的な研究成果が上がっております。是非、この機会にご覧いただき実用化に向けた共同研究を進めようではありませんか。
京都大学 学術情報メディアセンター センター長
美濃 導彦
学術情報メディアセンターは、情報基盤とメディア技術に関連する研究を推進しており、大学内の用法基盤を実際に構築してサービスを提供している情報環境部と共同して研究成果を実利用することを目指しています。したがって、センターで行われている研究は実用に近いものが多く、情報学研究科と連携して、京大の情報の存在価値を社会に示してゆくと同時に、積極的に産学・社会・学学連携を進めてゆきたいと考えています。